UBC-jam vol.18 感想その四

そんなわけでドラムもカッコ良かったんだが、ギターも音がめっちゃジャキジャキしてて突き抜けまくりですげーかっけーんだよ!そして曲が進むにつれ高まっていく何かというか、見ていてそのあまりのカッコ良さに笑ってしまうあの感覚があった時点でもう両手を挙げて万歳降参です。「歩いて帰ろう」では笑顔で手を叩き、「唄うたいのバラッド」では感動。「真夜中のプール」もあんな良い曲だったのかとメカラウロコ。「劇的な瞬間」が聴けなかったのが唯一の心残りだが、ホント良いライブでした。ありがとう。