UBC-jam vol.18 感想その六

やっぱ演奏だけだと感情が伝わらないっつーかねぇ。そう思うと達也の感情、勢いの伝わるドラムはスゴイなどと信者じみたことを思ってしまう始末。いや、でもギタソロを含む部分での演奏で感動することもあるだろうしなぁ。単純にPE'Zが俺の好みではなかったという話かもしれん。まぁそんな感じで、「とにかく踊りたい!」って人はああいうの大好きなんだろうなぁって思った。
やっと感想終わった…。今度斉藤和義のアルバム借りようかなぁ。民生を生で見たらこういう感想を抱きそうだなぁとなんとなく思った。やっぱ生で見ないとな!