達也セッション@六本木superdeluxe

六本木セッション久しぶりだったけど、思いの外ドラムセットが近くて笑ったwwwその距離約3めーた!そして、俺の後ろ30cmぐらいのところを達也が歩いてきてもっかい笑うwwwww。ってか、達也かっけえええなんかもう何がどうとかじゃなくてさ!!!カッコイイんだよ……一挙一動が山の如しなんだ……なんでお前ら見に来てないの……あの!!!突っ走りすぎた結果一拍分ぐらいツッコむことができなくなって、勢いをもてあましたかのようにスティックを振りかぶる達也に生きることの素晴らしさが全部詰まってるんだ!!!

余計なものがまとわりついていない人間の動きって本当に素晴らしいんだ……あの場面を切り取って壁紙にしたいぐらいだった俺は……というわけで、ここで「良い達也六大条件」を振り返ります。

1.安易にロールに走らない達也 △
2.スネアが比較的カンカン鳴ってる達也 X
3.バスドラがベコベコいってない達也 △
4.勢いでフィル叩き過ぎて半拍ズレる達也 ◎
5.半拍ズレたのを力ずくで帳尻合わそうとする達也 ◎
6.フロアタムの使用頻度が多めの達也 ◎

あれ。その割には良かったぞ今日!!!!あと、Kenkenが思ったより良かった……RIZEだとアレだけど、こういう場だと引っ張ってくれるからいいなぁと思った……こういうとき照井がベース弾くとさ!!!そこはかとなくオシャレな雰囲気出してくるから、達也も上品になっちゃうんだよ!!!ってか、Kenkenまだ23歳だぜ……意味が分からない。

踊ることもなくテルミンをイジったりケツ突き出してピアノを弾いていたモリケンは、相変わらずキーボーディストとしての真価がよく分かりません。やっぱオカマみたいな動きしてくれないとモリケンの存在意義ほとんどないよ……一回ソロパートみたいなのふられたのに、何にもできずに苦笑いしてたの笑ったwwwwwww。

勝井はいつもどおり理系のび太君みたいな顔で特にお変わりはなかったけど、途中、達也とKenkenが好き勝手やりすぎて、「もうお前ら二人で勝手にやってろよ……」みたいな顔で勝井がうんざりしてたのが面白かったです。そんな感じ。以上さようなら!